遠鉄ミクさん浜松餃子、新幹線で買いに行く場合は何個からお得になるか?

マジミラDiscordサーバーでおもしろそうなネタを見つけたので試算してみた。

マジカルミライ2026の浜松コラボ商品として、遠鉄百貨店がミクさんビジュアルの冷凍餃子を販売している。

現地販売ですと、一個1188円で販売されている。

これは通販も対応しており、2コセットで2376円+クール便送料 ということになる。

ここでオタクは考えた。

何個買ったら新幹線で買いに行くほうが安くなるんやろか

気になったので軽く計算してみました。あ、新幹線で運ぶ際の体積は考慮しないものとします。

問題の整理

現地で買うと2箱2376円の冷凍餃子を、東京から浜松まで買いに行くとする。
新幹線料金は、片道で7,910円。

通販で買うと、2箱2376円の冷凍餃子の送料が計算がややこしい。
餃子は1パック480gで180×200×70mmで、クール便だと15kgまで、縦・横・高さの合計が120cmまで一個口で対応できるので、サイズのほうが制約条件になる。
一個口当たり1540円のクール便送料なので個数が増えると段階的に送料が上がることになる。

新幹線で現地で買い付けて往復するより、クール便の送料が高くなる個数は何個からか、という問題にできそうだ。

まず、箱に何個入るかを見ます。

餃子1個のサイズは 180×200×70mm(18×20×7cm)。

18cm方向に2個
20cm方向に2個
7cm方向に6個

とすると、箱サイズは 36×40×42cmで合計 118cm

となり条件内に収まる。この時に重量は、24個×480gなので11.52kgで、こちらもクール便条件に収まります。

餃子の価格は通販でも現地でも同じなので、送料が往復交通費を上回る個数を考えれば良く、これは東京・浜松間の自由席料金とすると15,820円を超える送料は何個口からか、という問題になる。

送料は一個1540円なので、10個までは15400円の送料となり、餃子を240箱買うまでは通販のほうが安くなります。

つまり解としては11個口、つまり241箱(厳密には242箱)以上の餃子を通販で買う場合、新幹線で現地に行くほうが安くなります。

なお、このときの料金(242個(121セット)の餃子を通販で買ったときの料金)は

商品代で28万7496円
送料で16,940円

合計30万4436円になります。

1日半パック一皿12個食べたとしても、食べ終わるのに482日かかりますね!

なお、この計画を現実に実行しようとすると、新幹線は特大荷物席を予約することになります。

特大荷物は、3辺の合計が160cmを超え250cm以内の荷物とされており、特大荷物スペースを事前に予約する必要があります。予約なしで持ち込めば手数料はかかりますが、基本的には予約が取れれば無料です。

さて、18 × 20 × 7 cmの餃子の箱を最密充填すると…
4 × 4 × 14セットで 外寸:72 × 80 × 98 cm。 このときの三辺合計は250 cmちょうどとなりますので、餃子224箱まではギリギリ特大荷物サイズに収まる計算になります。

なお、重量に関しては470gの餃子が224箱ありますので、重量は107.52㎏です。これ倒れてきたら死ぬど

餃子サイズはやさしめに見積もっているので、たぶん箱さえあればサイズ通りに段ボールに収めることはできると思います(だってその辺考慮してパッケージサイズ決めてるはずですから。)
ただし保冷剤を入れるスペースが残っているかはかなり怪しいので、新幹線で1時間半(「ひかり」利用時)移動して解けないかどうかは別問題としますw

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