プロセカライブを見に行ったミク廃の話

~3行以上文字を読めない脳味噌アッパラパードーパミン中毒者向け説明~
セカライとマジミラ、どっちもいいところがあるよ。
ミク廃視点で書いてるからどうしても老害っぽくなるよ!ごめんね!
~説明終わり。3行以上の駄文でも読める人は以下へどうぞ~

プロセカライブ5th行ったんですよ。セカライってもう5年もやってるんですね!?マジ?時間って怖…

注意!
この記事はあくまでゆるふわミク廃目線先入観偏見マシマシで5年目を迎えたプロセカライブを見た感想、そこから得たマジカルミライの在り方についての再解釈などを私個人の感想とちょいちょい毒を織り交ぜて書いたものです。
プセ民が見ると不快になる内容などあるかもしれませんが全くその意図はありません。理解が浅いのは浅いなりにそれをそのまま赤裸々に綴った内容になっています。対立煽りとか、比較してこっちはクソ!とか言うつもりは毛頭ございませんので怒らないでください。クソな点言うとしたらマジミラのほうです。助けて!プロセカ大好き

大前提として…プロセカを否定する気は一切ありません。むしろ逆です。時に2016年。アニメイトの物販コーナーでは初音ミクコンテンツがニコニコ動画コンテンツとかと一緒にワンスパン無い棚で肩身が狭そうにに並べられてた時代からすると、今は天国のようであります。
いやホンマに。2018年位でも大概でしたがプロセカが出てからはもう爆発的に伸びましたからね。

先に結論書いておくと…これはマジミラとは完全に別現場なので、理解出来ない部分があるのはもうしょうがないと思います。それぞれのライブはいい所あるし、私の見たライブはそれぞれ単品で評価するならば間違いなくいいものに仕上がっていたと思います。

ということで、以下本文

プロセカとの接点 理解度など

興味ない人は読み飛ばしてください。とりあえず私のポジションを明らかにしたいだけ。

なんか初音ミクの音ゲー?ソシャゲが出るらしいぞ?という話を聞いてからはや5年。私はプロセカをやりませんでした。

理由は色々ですが、当時の私は ソシャゲなんかやってる暇があるなら創作活動をやれ(というか、生産的な活動やってたら他人の生産物を消費する時間なんてろくに無いですわよね?)という過激思想を持ってたことが大きいでしょう。
当時は、とか言ってますけど現に今も一切やってませんし、時間がない理由も同じです。状況変わらず5年。こわいね~。

そもそもスマホゲー自体が1ヶ月と続きません。それこそスマホゲー黎明期はそれなりにやってましたが、ガールフレンド(仮)、ウマ娘プリティーダービー、どれをとっても飽きました。
そういうわけで、ボカロPによるボカロカバー版は多少聴くけど、人間の方は全く聴かない…という状況が数年続きました。
今覚えば よくおすすめに出てくるこの曲、そんなに好みじゃないけどなんでおすすめに上がってくるんだ?という曲が、実はプロセカ楽曲でした!というオチで妙に腹落ちしたりしましたが…それはまた別の話。

私のプロセカとの大きな接点は劇場版のプロセカでした。
いやあ初音ミクさんも映画に出るようになりましたかぁ~、ということで人間どもの方はミリしらだけど見に行きました。2回。

正直名前と色はまだ一致しないですが、なんとなくこういうユニットねぇ~、という理解はここで得ました。

プロセカライブ5th千秋楽行く前のプロセカ知識

どの程度の理解度のやつがほざいとんねん。というわけで。地雷原タップダンスだったらごめんね。

バーチャル・シンガー

言わずもがな。

Leo/need

レオニ。やっぱ青春の音楽といえばバンドサウンドっすわ。相場が決まってまんねん。
味付けで言うとテリヤキ。酒で言うとビール。曲はいいかんじ。教室ミクさんがかわいい。

MORE MORE JUMP!

モモジャン。やはり、王道を往く…アイドルですかねぇ。飯で言うとパンケーキ。ナユタンのイメージが強い。どうしてですかね? たぶんミク廃と親和性高い。コールが楽しい。ミクさんがかわいい。

Vivid BAD SQUAD

ビビバス。あんまりよくわかんないけどなんか曲は好み。Awake Nowのラスサビのミクさんかわいい。

ワンダーランズ×ショウタイム!

ワンダショ。なんかダヨーさんみたいなのが居る。わんだほーい!
キノシタさんがハマりPで個人的に非常にたすかる。げんきいっぱいミクさんかわいい。

25時、ナイトコードで。

ニーゴ。君たち暗くない?でもなんか一番人気らしい。キャラクターはうっすらわかる。闇深そうな子、カップ麺しか食わん子、男の娘、絵描きの4人構成。
プロセカライブでは着席枠らしい。いや曲の振り幅広くない?夜公演で D/N/A 初見だったんですけどマジ惚れしました。君たちそんな声出せんの????ギャップ萌えですかこれ?ミクさんかわいい。

その他雑多な理解と事前情報

・なんかセカイ?とか言うのがあるらしい。それぞれのミクさんたちの性格が若干違うらしい。オイオイ解釈違い発生機か?
・フォロワーに見に行ったときの感想を聞いたら ミクさんと気軽に絡むな と解釈違いを起こしておりクソ笑った
・ライブ中座れる曲があるらしい。親切設計。
・現場は若年女性ばかりで前後左右全員女の子みたいなことになりオッサンは肩身の狭い思いをする
・コーレスが無くて、まるで地蔵ミーティング→これはコロナのせいだったので、最近は全然そうでもないらしい。
・Tシャツとかパーカーはあるけど、法被が存在しない。マジミラの法被を着ていくとどこからともなく現れた豆腐に担ぎ上げられ、幕張メッセの噴水に投げ入れられる
・なんか企画展?みたいなところでMV流しててオタクが暴れても良いスペースが有る
・フォロワー曰く「これは公式がやる初音ミクのファンメイドライブである」とのこと。

事の経緯

ローミクライブも終わった1月の3周目。デコミクもなにもない予定なので、次の予定はマジミラ浜松のはずでした。
なんかプロセカライブ見たいな~、ライブビューイング見るか?という話をフォロワーとしていたところ、フォロワーが先にチケット取っちまいました。いや未経験界隈だしフォロワーと連番で行きたかったのに
でも有識者無しで、しかもライブビューイングはいまいち燃えんなぁ…と思っていたところ、プレミア席のリセール出し忘れたので、チケットいりませんか というツイートがTLに流れてきた

「いきます。行かせてください。」

かくして、ほぼ土曜日の0時くらいに日曜日千秋楽のプロセカライブ行きが決定したのであった—

協賛・物販エリア いいところ

浜松から下道6時間かけました。アホかな?浮いた金でペンライトを買いました

入場してまず驚いたことは、なんとほぼ全域ファンファンエリアか!?と見紛うほどの思い切ったスペースの使い方。

1,2ホールぶち抜きで外周と手前の方にちょろちょろっと物販とかメインビジュアルがあるだけで、あとは奥の方にMV垂れ流しコーナーがあるだけ。あとはほぼ交流スペース。物販ほぼナシ。

全体的に人間の滞留を前提として圧倒的なスペースで人が流れるようにしてある。協賛企業もいつもの身内のところだけでスポンサーほぼナシみたいなもん。課金で稼いだ金ってスゲー!と思った。

物販のレーンが多い!気がするが、マジミラのほうが同じかそれ以上だったかも。グッズはランダムだらけ。法被は無いけどパーカーがあった。
あと荷物まとめスペースがありました!マジミラにもこれはほしい。グッズそのまま手渡しされて床に置いてショッパー開けてそこに入れたりするのは大変だし、ちょっと場所確保してくれるだけでずいぶんよくなりそうなもんですけどねぇ。

荷物の現地受け取りスペースもありました。これも忘れ物することを考えると現地受け取りできるのはいいアイデアかも。

そもそも、企業物販が無いだけでかなり楽。朝ゆっくり起きられるのは本当に神。この点はローミクも同じでした。

とにかくマジミラは現地限定の物販とか本当にやめてほしい。朝早起きして夜遅く寝る生活を3日もすると体がもちません。朝9時に起きて、起きたなりの時間でぶらぶらと現地向かって、物販はそこそこに”カル”と”ミライ”のコーナーだけ設置して、あとはだだっ広いところでオタクと交流してライブ行くだけでいいんですよ。
物販もちゃんと全企業出展で事後物販してほしい…でもグッスマ蔵出しはどうあっても事後出来ないし、難しいところ。最近のマジミラはエクストリームスポーツになってるので、何とかしてほしい。

MV垂れ流しコーナー。あれいいじゃんね。マジミラでもDIVA垂れ流しコーナーとか作ってほしい。たぶんオタク的にはそれだけでも十分満足すると思います

舞台装置

一目見てわかる。金かかってるやつ。お前らの課金でライブが豪華になるゾ!まあ、そもそもチケ代も高め。プレミア席だと15kだからローミクと一緒くらい。

上にスパイダーカメラ設置できる予算あるんだ!?並進1自由度+2自由度(推定)カメラが頭の上を走ってる。いや、お前展示場でもできるんかwwwwできないからマジミラにはないんだと勝手に思ってたわ。躯体にワイヤーくくりつけて走らせてた。やればできんじゃん。

あとPA席も物色。なんか後ろ席用の銀テ砲がぱっと見でも3門2基設置されてるんですけど…
後方銀テ届かない問題を脳筋解決とは…

ステージは装飾に金がかかってるしLEDだから周りの電飾がアホほどまぶしい。あとなんかステージの奥行が広い気がする?気のせいですかね。

ライブ中はローミク同様ディラッドではないので発熱系の飛び道具を使いたい放題。火も火の粉も飛びまくり。あとベラボーな量のスモークが出る

ほんへ

開演挨拶でトラブル発生。ビビバスさんたちマイク入ってないですよ~!
えっコレ公演ごとに前挨拶ユニット違うんすか!!??!?!マジで???

なんかここで名前を呼びながらペンラ色を変えて降るというイベントが発生。いや…さすがにそこまでわかんないっピ…ペンラ買っておいてよかった。バチャシンの色でだけペンライトを振る思想強人(しそうつよんちゅ)になるところでした。

オープニングの名前呼びコーナーのテンポがなかなか早い。まあチンタラやってたら夜が明けてしまいますからね

セトリはフォロワーがまとめてくれてました

https://www.nicovideo.jp/user/48671382/mylist/79157493?ref=pc_mypage_follow_mylist

ちなみに一応予習しました。まず開いて6割知らん曲でビビりました。行きしなの車の中で2周くらいした。

透明エレジーあるじゃん

オイオイオイオイオイ、GUMIだぞいいのか?いいのかよ!そうか、プロセカ実装済みだからいいのか…もうそんなん何でもありやんけ!

オーバーライドってお前

いやプロセカで吹き替えしたらなんでもやってええんちゃうんやぞコラ!加減しろバカ!

熱異常!??!?!?

おかしいのはお前じゃい!

プロセカライブそんなんアリかよ!?みたいな曲をぶっ込んできてる。

プロセカフィルターを通せば古今東西どんなボカロの曲でもできる…ってコト!?

これもう発明だろ…

前半は各ユニットが2曲づつやって幕間で謎の小芝居が挟まる。なるほど、ここのコンテンツを楽しむためにはストーリーを熟読しろってことね。このへんはライパラっぽさがある

ちゃんとボカロに敬語ができるレオニさんたちはえらい。

ワンダショはなんかよくわからないけどたぶん紫の顔がいい子が人気っぽい(そこらで悲鳴が上がっていた)

モモジャンはどういうわけかオタクに踊れと言ってくる。いや、だいぶ難しいが?でもこういうのは新鮮で面白い。マジミラでもやりませんか?自己紹介パートで名前呼びできるのマジで楽しい。やっぱアイドルですわ。パンケーキだもんな。

ニーゴさんたちからは着席指示があるので座る。マジミラもこういうのもっとやっていいと思うんだけどなぁ…過去一体あったきりだし。

ビビバスさんたち…なんかあったような気がするんですがすんません覚えてないです

バチャシンコーナー…まあ特に語ることはありません。

特殊演出系

プロセカライブではどこかで見たようなAR映像が流れる。そう、マジミラ2020等で見たR3&客席リアルタイム合成のアレだ。

マジミラのときはせいぜい後ろと横から移したカメラ映像を合成しているだけだし、背景がないから床ものっぺりしていて残念な仕上がりと言わざるを得なかった(試みとしては面白いし良かったと思うけどね)

それが今やプロセカライブで完全にブラッシュアップされた状態でお出しされた。正直、感動した。

頭上を走るスパイダーカメラの視点、後ろから視点、横視点程度しかないのはまあ仕方ない。レンダリングがUE5らしい(金かかってんね!)のだが、それ+背景に加えなんと床にまでテクスチャが貼ってある。さらに広めっぽく見えるようにステージ映像に合わせてカメラ映像が合成されている。俯瞰視点とか、マジでバンメンと共演しているように見える。
もちろんそう見える工夫もある。たとえば後ろから客席を背景に映すときは、⊿▲▽エフェクトで違和感がないように誤魔化したりしている。参考になるなぁ。

技術的にはやってることは基本的には簡単なことで、プリレンダ+カメラ映像をクロマキー合成なんだろうけど…当時のマジミラでの状態しかしらない私からすれば「お前……!こんな立派になって…!」という感想。

あとプロセカはバンメン紹介がない。これは世界観を壊さないためには大切なことだと思う。あまりバンドメンバーにカメラが回らないのはそういうことだと思う。
無いといえば三本締めもない。あとアンコールは「アンコール!」らしい。規制退場もない。だいぶカルチャーショック~~~

で、曲の感想は?

一番刺さったのはD/N/A、ギャップ萌えですね。

あと全体的にワンダショの曲はコールが楽しい。モモジャンは言わずもがな。厄介コールしそうになるけどコールは決まってるっぽいので終始ムズムズした。いらんコールしたらモーニングスターで撲殺されかねない。
レオニは普通にいい曲多いし、ビビバスも同様。それはともかくモア!ジャンプ!モア!は浴びたかった。やっぱ昼夜取らんとダメらしいですね。次回への反省点です。

マジミラとか初音ミクの創作文化と比べてどう?

思想強めですが書きます。

ローミクの時も曲の途中にコーレス入れる問題(とくに警報を名指しで)文句言ってるツイートがありましたが、なんとなくプセ現場メインで行ってるとそういう感想を持つのはある意味仕方のないことだと思いました。でもプロセカからバチャシンに興味を持ってライブに来てくれるのはとても嬉しいことなので、とにかくこれは老害視点で見たときの書き散らしであるということを念頭に置いて見てください

まず、初音ミクの現場において、ライブというものはみんなで作り上げるものである、という共通認識があります。どちらかというと、ユーザー先導型。

これはニコニコ動画をルーツに持つコンテンツにおいて、コメント職人等に代表されるように、それを見る側の人間もコンテンツを形作っていく人たちである、という共通認識があるからです。

そもそも初音ミクとは単なるソフトウェアであり、創造主が作り給うたのは数枚のイラストとキャラクター設定のみ。そこに対してボカロPが声を与え、絵師が姿を与え、ファンが存在を認知した。その認知を通してステージの上に召喚することが”初音ミクのライブ”なんです。

なのでコールやペンライトの振り方も自然発生して、最終的に定着したものがアレ。だって右肩の蝶 みたいなコールは他の曲にないじゃん?(右肩に\ハーイ/ 紫蝶々\ハーイ/)

これ、どこかのバカが始めたのが今まで生き残ってんすよ。これってめちゃくちゃ面白いことだと思うんです。

ローミクだって、初日はほぼ無かったのに二日目の昼から突如発生した「ローソン!ミーク!」コール。これもどこかのバカが始めたのが全体に波及してる。こんな面白いコンテンツなかなか無いですよ。

故に”Everyone,Creator”である。これが初音ミクのコンテンツ

一方プロセカの方は…見た感想ですがキャラクターたちがライブを盛り上げていく。これはキャラクター先導形と言えます。キャラクターたちが歌を届けたいと願い、ユーザーがそれに答える形でライブが完成されていく。当然、合間合間にコールを入れられるところはあるので、それはやる。そういう意味ではユーザー参加型コンテンツではあるが、ユーザー創作型のコンテンツではない。ここの認識を読み違えると、解釈違いになる。だから戦争はなくならないんだ…

プロセカはやはり新しいコンテンツだし、形態としてソシャゲなので金も圧倒的に持ってる。プロセカだからできることもたくさんあって、マジカルミライが”マジ”のライブで先出ししてきたR3とかアミッドスクリーン。これをうまいことプロセカでブラッシュアップできないものか…AR合成は驚くほどうまく機能している。

実際、ローミクではLEDディスプレイで、アレの演出はまさにプロセカの強烈な電飾とレーザー、バチバチに炊いたスモークを使った演出そのものだと思った。それぞれのプラットフォームにそれぞれいいところがあるんだから、それらをうまく使い分けることでお互いをより良いものにしていけるはず。

さいごに

もうここまでで6700字くらい書いてるらしい。ショート動画中毒のドーパミン中毒のガキがあふれる令和にnoteで小遣い稼ぎもせず個人運営サイトで感想垂れ流すとか正気か?

プロセカはプロセカ、マジミラはマジミラ。
比べて殴るもんじゃなく、並べて楽しむもんで、どっちのライブも方向性は違えど”マジ”なんですよ。

おお、ミク廃の感想文だ……それを言うだけでこの厚さ? 

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